サプリメント|ジョギング初心者ガイド.com
サプリメントは薬と混同されがちですが、薬ではなく「栄養補助食品」です.
タンパク質などの特定の栄養素を抽出した食品なので、大量摂取しなければ安全なものです。
うまく活用すれば健康にも役立つので、参考にしてみてください。
サプリメントで栄養不足分を補給
サプリメントのメリットは、食事で不足する栄養素だけを適量、補給できるという点にあります。
サプリメントには、プロテイン(タンパク質)、アミノ酸(タンパク質を分解したもの)、ビタミンA、C、Eなどの抗酸化物質などがあります。
筋肉をつけるもっとも重要な栄養素はタンパク質ですが、トレーニングを行うなら1日に100~150g程度は必要と言われています。
普段の食事で100~150gのタンパク質をとろうと思ったら、大量の食事になり、必要以上の脂質までとってしまいます。
肉、魚、乳製品などのタンパク質が多く含まれる食品には、たいてい脂質も多く含まれるからです。そのためスポーツをしている人にはサプリメントをとっている人が多いのです。
ちなみにアミノ酸が体にいいという噂が流れて、関連商品が流行っていましたが、筋肉をつけるには気休め程度にしかならないようです。(1000mgとってもたかだか1gなので)
タンパク質を分解したものだから吸収がかなり早いというメリットはあるものの、必要量を摂るためにはかなり高い買い物になってしまいます。
ページトップへ戻るサプリメントを食べるタイミング
筋肉を大きく成長させるには、運動前後に栄養を補給することが大切です。
しかし、これを食事で行うのはかなり困難です。運動前の食事はお腹がもたれてしまいますし、運動後は交感神経が興奮していて食事を受け付けにくい状態にあります。
無理に食べても消化に悪く、消化吸収の時間もかかるので鍛えたい筋肉に届くまでに時間がかかってしまいます。
粉末を液体に溶かしてドリンクで摂れるサプリメントはお腹にもたれず、吸収も早いです。いつでも手軽に筋肉に栄養を送り届けられるメリットがあります。
運動前後には同じプロテインでもホエイ(乳清)タイプがよいようです。消化吸収が非常に早く、もっとも吸収が早いアミノ酸よりかなり安く手に入ります。
ホエイは牛乳で割ると胃の中で固まり、吸収が遅くなりますのでその特性を利用するとよいです。(トレーニング日の就寝前に牛乳で割ってじっくり筋肉をつくるなど)運動前後は水やオレンジジュースなどと飲むことですばやく消化吸収させます。
トレーニング前後のプロテイン摂取方法としては、運動20分前に「200mlのジュース(100%)とホエイプロテイン10g」を摂り、運動直後に「砂糖10~20gとホエイプロテイン10~20gを溶かしたドリンク」を摂るなどの方法が推奨されています。
やせている人はトレーニング後の摂取量を少し多めにしたほうがいいかもしれません。
参考文献:体脂肪が落ちるトレーニング
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