フォームが乱れる原因|ジョギング初心者ガイド.com

フォームが乱れる

このページではフォームが乱れる原因をまとめました。フォームの乱れ以外で故障が起きた場合(例えば筋力不足や慢性疲労から起こる脚の痛みなど)は、今よりゆっくり走ったり、ウォーキングに一時的に切り替えたりして対応するのが望ましいです。

太ももやひざが痛くなるのは、骨盤が前傾していないことに原因がある場合が多いようです。骨盤が前傾していないと上体を前に運ぶのに太ももの力を使うため、必要以上に脚が疲労してしまいます。

腰が落ちている

骨盤が後傾した状態です。この状態では重心が後ろになっているため、体を運ぶのに多くの力が必要になります。

尻の筋肉から力が抜けているため、尻をたたきましょう。 こうすることで尻の筋肉を意識できるようになります。

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体が前傾しすぎている

骨盤が前傾していないと、体が脚に引っ張られることを嫌って、体全体が前傾してしまいます。体はまっすぐな状態で走るのが正しいです。

立ち止まってその場でジャンプし、その感覚のまま、再び進むとよくなります。

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足が後ろに流れている

骨盤の回旋がうまく使えていないと、一歩一歩脚の力で蹴りだして進んでしまうハメになります。そうなると脚が後ろに流れてしまうのです。

丹田を軽く叩いて力を入れると、腰が前傾し、回りやすくなります。腰に手をあてて、走りのリズムに合わせて手で腰を動かすのもアリです。

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骨盤がカチコチになっている

太ももやひざに違和感があるとき、骨盤をまったく動かさずに走っている可能性があります。

立ち止まって骨盤回しをするとよいです。腰に手をあてて、グルグル回転させてください。動いていなかった部分を刺激して動くようにほぐします。

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肩が上がっている

疲れで体がこわばってくると、肩が上がってきます。肩が上がると重心が上がるので、足首やふくらはぎに痛みがでてくる可能性があります。

いったん肩を思い切り上げて、一気に脱力すると体の緊張がほぐれることがあります。

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猫背になっている

猫背はもともとの場合が多いですが、腰に痛みがでてきます。また、猫背だと肩甲骨を使えないのでいつまで経っても疲れます。

胸を開くように肩甲骨を引き寄せると、一時的に猫背が消えて走りやすくなります。

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体の前で腕を振っている

女性はよくこの走り方になるようです。肩甲骨が全く動かなくなるので疲れます。

腕を前に出さず、後ろに引いたまま走ってみると良いです。

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ひざ下を外に蹴り上げている

内股の人が走ると着地のときにまっすぐ足を下ろせないので、ひざ下を外に蹴り上げるかっこうになります。この走りだと足首に負担がかかるので故障しやすいです。

スキップをすると、着地が自然にまっすぐになります。この感覚をつかんで再び走り出すとよいです。

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アゴがあがっている

疲れるとアゴが上がってきます。アゴが上がると重心が後方に移動するため、バランスが崩れます。また、気道が細くなってしまうため、息を吸いづらく余計に疲れます。

アゴが上がってきたと思ったら、歩幅を狭めて頭を前に出すとよいです。(アゴを前に出すのではありません)

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左右のバランスが悪い

利き足の関係で左右のバランスが大きく崩れてしまう場合があります。

片足でジャンプしながら進むという運動を左右両方でやってみるとよいです。左右両方の足でしっかり体重を支えられるようになります。

また、走りながら全身の力を脱力して、そのまま30秒ほど走って体の緊張を解きます。こうすると走りがいったんリセットするので、また組み立てなおすことができます。

参考文献:「金哲彦のランニング・メソッド

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