体の仕組みから見るダイエット|ジョギング初心者ガイド.com
ダイエットは、単純に摂取エネルギーと消費エネルギーの収支バランスが基本です。収支がプラスなら体重増、マイナスなら体重減、となります。これを踏まえて解説していきます。
体の仕組みから見るダイエット
人間の体は、脂肪組織が21%、血液が8%、骨7%、骨格筋40%、あとは臓器などで成り立っています。
成分で分けるなら、ミネラル・糖質などが6%、タンパク質が15%、脂質が19%、水分が60%という比率が平均的な数値と言われています。
食べたものは活動のためのエネルギーを作る燃料となり、体を構成する原料になります。
体それ自体もエネルギーを作り出す燃料になりえます。
摂取エネルギーが少ないと体は身を削ってエネルギーを作り出そうとし、逆に摂取エネルギーが大きいと、燃料となるエネルギー以外は筋肉や脂肪になります。
また、効果的なダイエットを考えたとき、カロリーの収支バランスだけでなく、食べ方や栄養バランスなどの条件が考慮するとよいです。
低糖質を追求するアトキンスダイエットや低インスリンダイエットでは、糖質(炭水化物)の摂取量とグリセミック指数(GI値:血糖値の上昇度を示すもの)ばかりが取りざたされますが、これだけではスリムな体型を作ることはできません。基本はトータルのエネルギー収支であり、これらの方法はオプションとして加味すべきでしょう。
やせ過ぎて筋肉が付きにくいのなら摂取エネルギーが不足気味なので、食事の回数を増やして1日のトータルの摂取エネルギーオーバーを狙うのが望ましいです。1日3食にこだわる必要はありません。
この場合は特に、糖質とタンパク質をしっかり摂ることが大切です。通常の食事で難しければサプリメントの利用を考慮してもよいです。
参考文献:体脂肪が落ちるトレーニング
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